トリートメントのお流しはどれくらい?

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2021.10.21

こんにちは、GeeNee hairです。

週一で社会人バスケットボールに参加させて頂いているのですが、

いつも後日に猛烈なヒザの痛みに悩んでいたので、サポーターを買ってみました。

すると効果てきめん!全く痛みが出ないようになりました。

ヒザ周りの筋肉がつけばサポーター無しでも痛みが出なくなるそうなので、

しばらくはサポーターにお世話になりながら、徐々に鍛えていこうと思います。

 

前回のお話に引き続き、今回はご自宅でのトリートメントの適切な流し具合について!

ご自宅でトリートメントを流す時、皆さんどれくらいしっかり流していますか?

トリートメントを塗布して置く時間は、トリートメントの種類によって違ってくるのですが、

流し具合に関してはだいたい共通しているものが多いです。

おすすめの流し具合は、ちょっと滑りが残っているくらい、といったところです!

言葉での表現が難しいのですが、ご自宅でするほぼ全てのトリートメントは髪の毛の外側に皮膜を張る効果があります。その皮膜によって手触りが向上するのですが、あまりにしっかり流そうとすると皮膜が剥がれてしまい、手触りの改善ができなくなってしまいます。髪内部に浸透した栄養はそう簡単には流れ出ませんが、せっかくトリートメントをしたからには手触りが良い方が嬉しいですよね。

ただ、その流し具合だと質感が重すぎる。。。。という方はトリートメント自体をもう少しサラッとした仕上がりのものに変えてみても良いかもしれません。

参考までに、家で実践してみてください!

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